2008年6月23日月曜日

神のことばにハズレなし!をもういちど!

3月末に行なわれたユースキャンプ。
キャンプに来てくれたみんなは元気でいるのかなぁ?
そんな思いがいっぱいの6月の今日のこのごろ、
参加してくれたユースのみんなが書いてくれた
リフレクションタイム(キャンプをふりかえってのひとこと)を
よみながら、神さまが教えてくださったこと、
気づかせてくださったこと、をまとめてみました。


たくさん教えられたね!



「今回のキャンプで、神さまについて、どんなことを教えられましたか?」

「私たち一人一人が実を結べるように、神さまは私たちに試練や課題を与えてくださるということ。」

「神さまに対して心を閉じてしまっては何も、聞こえないということ。」

「私たちは神さまに造られたのだから、本当の自分らしさを出すことが大切。」

「何か困ったことがあっても、祈ってゆだねれば、良い方向に導いてくださるんだと思った。」

「全ての人のために、神さまは備えをして下さること。」

「神さまのことばを信じて従えば、心配することはない。」

「神さまはいつもいろいろなところで導いてくださってること。」

「まだはっきりとはわからないけど、神のことばにハズレない!ということ。」




「自分自身についてはどんなことを教えられましたか?」

「神さまに導かれて守られてるということ。」

「何か悩みや不安に思っていることを、自分の中だけで悩んだり、解決しようとしてしまう自分に気が付きました。神さまのことばに信頼し、神さまのことばに従っていきたいと強く思いました。信じていながらもうまく証しできなかったけど、神のことばにハズレはない!と自信を持って証ししたいと思います。」

「素直にならないといけないと思った。」

「すごく、神さまから離れていると思った。」

「無理をしなくていいということ。何でも神とともにいるならできる!」

「自分は何も出来ないと思っていて、何かをあきらめてしまうことがあったりしたけど、神様が力を与えてくれるので、自分はもっと素直にへりくだった態度で祈れるようになることが必要だと思った。」

「素直に祈ることをしなかったこと。」





「神さまに対する態度で、教えられたことや、こう変わっていきたい!と思ったことは?」

「素直になれるように変わっていきたい。」

「もっと自分の思っていることを素直に祈れるようになりたい。」

「神さまに喜ばれるような態度でいきたい。」

「聖書を読んで、いろいろな面で変わっていきたい。」




「まわりの人・ともだち・家族・兄弟に対する態度については教えられましたか?」

「素直でいれるように変わっていきたい。」

「本当の自分を出せるようにしたい。」

「人が傷つくようなことを言わない。」

「親を敬いたい。」

「親から言われたことをもう少し素直に受け入れられるようになりたい。」

「親戚のひとに証ししたり、親を敬っていこうと思う。」

「相手のことを考えて行動したい。」



「みんなの素直な応答をありがとう!最後に、これからの生活での、課題・願いは?」

「信仰を成長させてくださる神についていく!」

「とにかく従う!」

「自分の事だけでなく、もっと周りの人や友達・家族のために祈っていきたい!」

「悪いところを少しずつ、ゆっくりと良くしていきたい。」

「清い生活を送ること。」




「みんなのことばを読んで、とても教えられ、励まされました。
つづけてみんなのためにお祈りしています。
祝福がたくさんみんなのうえにありますように!」










0 件のコメント: